キーワードは「対話力」「つながる」、だからこそ「わくわく授業」が可能になるのです。「使い方はこれでいいのでしょうか」「もっと学習者の発話を引き出す授業は、どうすればいいのでしょうか」といったご質問へのアドバイス帳です。