「日本語ジャーナル」
採用校インタビュー第3回(日立さくら日本語学校)
<特別な行事ではなく、毎日の授業が楽しい>
「日本語教育の参照枠」の考え方を具現化できる教科書、『できる日本語』。全国で使っている学校が増えてきています。ではどのように導入したのか、迷ったりしたことは何か、導入後の様子はどうなのか? このシリーズでは『できる日本語』について知りたいと思っている方に向けて、使っている学校の先生方に学校の様子、どんな思いを持って導入したのかなど、「ホントのところ」を伺っていきます。今回お話を伺ったのは茨城県にある、日立さくら日本語学校の4人の先生方です。(アルク記事より)
/https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20250514-dekiru
*一度使ってみたものの……
*今日はなんの勉強をしたの? という問いかけに学生は
*プレッシャーがありつつも、授業を楽しめるように
*成果物はPadletで共有
*教科書を通して住んでいる地域と関わる